やがて、深［土川］へ移り、根拠地酒[ﾛ巴]で専属ミュージシャンとしての活動を始める。

　2006年7月29日、深［土川］体育館で行われた“昌報5周年慶曁民謡盛典”に参加した。8月1日、根拠地酒［ﾛ巴］南山店で行われた“2006中国民謡音楽周”に参加した。8月4日、広州の留芳園酒桟食桟で行われた“2006酒桟民謡音楽節”に参加した。12月4・5日、広東省連州で謡.傳楽隊の一員としてライブを行った。

　2007年、自分のバンドを再編成した。メンバーは葉爾波利（Vo&タンブラー）・廖凱（B）・小宇（ハンドDr）・文烽（元・橡皮人楽隊）（Dr）。オリジナル曲意外に、カザフ民族の歌をアレンジしたものを数多く演奏している。

2007年、“深［土川］第七届根拠地音楽節”より
（写真：Denny、吉他深［土川］論壇）

　2008年3月15日、北京のD-22で行われた“2008中国先鋒音楽節”に文烽と共に参加した。4月、1stDEMO『哈薩克精神』が発売となった。5月1日、北京の愚公移山でライブを行った。5月3日、北京の疆進酒酒[ﾛ巴]でライブを行った。5月4日、北京のD-22でライブを行った。5月22日、根拠地酒[ﾛ巴]上歩店で行われた[シ文]川大地震被災者チャリティライブに参加した。10月24日、長沙の蜉蝣倶楽部でライブを行った。11月8日、一渡堂で行われた小河と宋雨哲のライブの前座を務めた。12月8日、深［土川］の根拠地酒［ﾛ巴］浜海店で行われた“深［土川］第八届根拠地揺滾音楽節”に参加した。

　2009年1月18日、一渡堂で行われた五條人楽隊のライブの前座を務めた。同年、大忘杠楽隊に加入した。3月7・8日、台湾台北の碧潭東岸高灘地で行われた“碧潭音楽節”に参加した。4月、オムニバス『紅色推土機』に曲が収録された。6月14日、一渡堂でライブを行った。6月30日、一渡堂で行われたアメリカのChris Garneauのライブの前座を務めた。8月16日、一渡堂で行われた白水のライブの前座を務めた。9月3日、一渡堂で行われた趙老大のライブの前座を務めた。

　文烽は2008年3月15日、D-22で行われた“2008中国先鋒音楽節”に葉爾波利と共に参加した。