2001年5月、DEMO『残害』を製作し、同月、八又二分之一酒［ﾛ巴］で『残害』発表会を開いた。6月2日、安陽の安陽大会堂で行われた“為申奥加油科龍之夜原創揺滾演唱会”に参加した。7月7日には、成都の小酒館でライブを行った。同年夏から魏華（Dr）が加入した。11月には、オムニバス『衆神復活』に曲が収録された。同月、北京の豪運酒［ﾛ巴］や北辰工人倶楽部でライブを行った。11月17日、八又二分之一酒［ﾛ巴］でライブを行った。11月30日には、八又二分之一酒［ﾛ巴］で行われた阿修羅楽隊のライブの前座を務めた。12月14・15日には、金巴黎劇院で行われた西部反盗版系列活動之二“張楚Vs北京博愛工程楽隊　最真網絡−−揺滾の夜”コンサートの前座を務めた。12月22日には、巴頓酒［ﾛ巴］でライブを行った。

2001年のメンバー
（写真：MORT PRODUCTIONS）

　2003年1月24日、北京の豪運酒［ﾛ巴］でライブを行った。1月25日、北京の起点酒［ﾛ巴］でライブを行った。4月、Mort Productionsと契約した。この頃の音楽スタイルはグラインドコアへと変化していた。7月12日、北京の豪運酒［ﾛ巴］でライブを行った。10月から、アルバムのレコーディングを西安で開始する。この時、魏華は勉強が忙しく、レコーディングには参加できなかった。

2001年10月31日に行われた天津ライブより
（写真提供：Ragnark Wang）

　2005年3月5日、JIMI酒[ﾛ巴]でライブを行った。3月12日、JIMI酒[ﾛ巴]でライブを行った。3月26日、巡洋艦熱舞会でライブを行った。5月2日、インディーズアルバム『癲狂的快感』が発売となった。6月10日、巡洋艦迪[ﾛ巴]で『癲狂的快感』発表会を行った。8月27日、鄭州の西部歌房でライブを行った。10月22日、月亮鑰匙酒［ﾛ巴］でライブを行った。

　2006年のメンバーは張磊（Vo）・雷斌（G）・周新科（B）・倪東昇（Dr）。

　2007年2月26日、月亮鑰匙酒［ﾛ巴］でライブを行った。

　2008年11月8日、拠点酒[ﾛ巴]でライブを行った。

　2009年12月27日、北京の13CLUBでライブを行った。12月31日、日落之前酒[ﾛ巴]でライブを行った。

　倪東昇はやがて天堂鳥音楽教室でドラム教師を担当した。