「橡膠唱針楽隊」の版間の差分

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'''橡膠唱針楽隊'''（シアンジアオ チャンジェヌ、Xiangjiao Changzhen）は、2000年代後半、[[北京市]]で活動していたバンド。
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== メンバー ==
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*'''王洋'''　[[ドラム]]（2006年10月 - ?） -- 女性。[[和楽隊]]のメンバー。2007年9月、[[仏念楽隊]]のメンバーとなった。
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=== サポートメンバー ===
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== 経歴 ==
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2006年結成。結成時は司雲閣1人のバンドである。音楽スタイルはポストパンク。
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　6月、インディーズ1stEP『Rubber phonograph needle』が発売となった。同年のメンバーは、司雲閣（Vo&G）・許世鵬（G）・小牟（B）・毛毛（李洋帆）（Dr）。10月、王洋（女性）（和楽隊）（Dr）が加入した。11月25日、D-22でライブを行った。
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　2007年のメンバーは、司雲閣（Vo&G）・許世鵬（G）・小牟（B）・王洋（Dr）。3月16日、北京の無名高地酒［ﾛ巴］でライブを行った。3月17日、北京の豪運酒［ﾛ巴］でライブを行った。5月6日、北京朝陽公園で行われた“第四届朝陽流行音楽周 中歌榜紅五月歌会”に参加した。5月13日、星光現場音楽庁でライブを行った。同年、インディーズ1stEPが再版となった。6月9日、D-22でライブを行った。6月17日、天津の八里台新文化広場内1階大庁でライブを行った。6月22日、MAOでライブを行った。6月29日、上海の4LIVEでライブを行った。
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2008年の写真
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（写真：橡膠唱針）
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　同年後半のメンバーは、司雲閣（Vo&G）・許世鵬（G）・小牟（B）・毛毛（李洋帆）（Dr）。8月、CD付き雑誌『音楽時空 2007.8』に曲が収録された。8月31日、D-22でライブを行った。9月14日、D-22でライブを行った。10月13日、D-22でライブを行った。10月21日、MAOでライブを行った。11月16日、D-22でライブを行った。11月21日、D-22でアンプラグドライブを行った。12月15日、101clubでライブを行った。12月28日、MAOでライブを行った。12月28日、D-22でライブを行った。
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　2008年1月18日、D-22で行われたフランスのバンド・Papier Tigreのライブの前座を務めた。1月27日、MAOでライブを行った。2月29日、愚公移山でライブを行った。4月18日、MAOでライブを行った。7月4日、MAOでライブを行った。7月20日、MAOでライブを行った。8月2日、D-22でライブを行った。8月16日、D-22でライブを行った。8月17日、MAOでライブを行った。9月5日、D-22でライブを行った。9月11日、MAOでライブを行った。9月19日、南京の古堡酒[ﾛ巴]でライブを行った。9月20日、合肥の革命者酒[ﾛ巴]でライブを行った。10月18日、D-22でライブを行った。
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（写真：無名高地）
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　2009年6月20日、北京海淀公園大草坪で行われた“海淀公園音楽季 - 音楽街”に参加した。9月、インディーズ2ndEP『Glider』が発売となった。
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　王洋は2007年、佛念楽隊に加入した。小牟は2007年、羅［王奇］のバックバンドに参加した。同年、審吾氏楽隊を結成した。
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== ディスコグラフィー ==
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== 主要なライブ・コンサート ==
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2006年結成。結成時は司雲閣1人のバンドである。音楽スタイルはポストパンク。
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　6月、インディーズ1stEP『Rubber phonograph needle』が発売となった。同年のメンバーは、司雲閣（Vo&G）・許世鵬（G）・小牟（B）・毛毛（李洋帆）（Dr）。10月、王洋（女性）（和楽隊）（Dr）が加入した。11月25日、D-22でライブを行った。
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　2007年のメンバーは、司雲閣（Vo&G）・許世鵬（G）・小牟（B）・王洋（Dr）。3月16日、北京の無名高地酒［ﾛ巴］でライブを行った。3月17日、北京の豪運酒［ﾛ巴］でライブを行った。5月6日、北京朝陽公園で行われた“第四届朝陽流行音楽周 中歌榜紅五月歌会”に参加した。5月13日、星光現場音楽庁でライブを行った。同年、インディーズ1stEPが再版となった。6月9日、D-22でライブを行った。6月17日、天津の八里台新文化広場内1階大庁でライブを行った。6月22日、MAOでライブを行った。6月29日、上海の4LIVEでライブを行った。
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2008年の写真
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　同年後半のメンバーは、司雲閣（Vo&G）・許世鵬（G）・小牟（B）・毛毛（李洋帆）（Dr）。8月、CD付き雑誌『音楽時空 2007.8』に曲が収録された。8月31日、D-22でライブを行った。9月14日、D-22でライブを行った。10月13日、D-22でライブを行った。10月21日、MAOでライブを行った。11月16日、D-22でライブを行った。11月21日、D-22でアンプラグドライブを行った。12月15日、101clubでライブを行った。12月28日、MAOでライブを行った。12月28日、D-22でライブを行った。
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　2009年6月20日、北京海淀公園大草坪で行われた“海淀公園音楽季 - 音楽街”に参加した。9月、インディーズ2ndEP『Glider』が発売となった。
 
*[[亜洲節拍楽隊大賽/北京分賽　2007年11月3日|2007年11月3日　北京市　北京迷笛音楽学校大礼堂　Asian Beat亜洲節拍楽隊大賽2007年中国大陸賽区北京分賽]]
 
*[[亜洲節拍楽隊大賽/北京分賽　2007年11月3日|2007年11月3日　北京市　北京迷笛音楽学校大礼堂　Asian Beat亜洲節拍楽隊大賽2007年中国大陸賽区北京分賽]]
 
*[[革命者酒吧/2008年9月20日|2008年9月20日　安徽省合肥市　革命者酒吧]]
 
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*[[MAO（北京店）/2010年3月19日|2010年3月19日　北京市　MAO]]
 
*[[MAO（北京店）/2010年3月19日|2010年3月19日　北京市　MAO]]
 
*[[迷笛音楽節/2010年5月3日|2010年5月3日　北京市　北京海淀公園　2010迷笛音楽節]]
 
*[[迷笛音楽節/2010年5月3日|2010年5月3日　北京市　北京海淀公園　2010迷笛音楽節]]
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== 外部リンク ==
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2014年1月21日 (火) 06:39時点における版

橡膠唱針楽隊
Xiangjiaochangzhen 12.jpg
2008年の写真。（写真：橡膠唱針）
基本情報
中国語名（簡体字） 橡胶唱针
中国語名（繁体字） 橡膠唱針
拼音 Xiangjiao Changzhen
発音転記 シアンジアオ チャンジェヌ
英語名・外国語名 RUBBER PHONOGRAPH NEEDLE
出身地 北京市
ジャンル ポストパンク
活動期間 2006年 - 2010年?
メンバー



（写真：無名高地）

橡膠唱針楽隊（シアンジアオ チャンジェヌ、Xiangjiao Changzhen）は、2000年代後半、北京市で活動していたバンド。

メンバー


過去に在籍したメンバー

サポートメンバー

経歴

2006年結成。結成時は司雲閣1人のバンドである。音楽スタイルはポストパンク。 　6月、インディーズ1stEP『Rubber phonograph needle』が発売となった。同年のメンバーは、司雲閣（Vo&G）・許世鵬（G）・小牟（B）・毛毛（李洋帆）（Dr）。10月、王洋（女性）（和楽隊）（Dr）が加入した。11月25日、D-22でライブを行った。

　2007年のメンバーは、司雲閣（Vo&G）・許世鵬（G）・小牟（B）・王洋（Dr）。3月16日、北京の無名高地酒［ﾛ巴］でライブを行った。3月17日、北京の豪運酒［ﾛ巴］でライブを行った。5月6日、北京朝陽公園で行われた“第四届朝陽流行音楽周 中歌榜紅五月歌会”に参加した。5月13日、星光現場音楽庁でライブを行った。同年、インディーズ1stEPが再版となった。6月9日、D-22でライブを行った。6月17日、天津の八里台新文化広場内1階大庁でライブを行った。6月22日、MAOでライブを行った。6月29日、上海の4LIVEでライブを行った。



2008年の写真 

（写真：橡膠唱針）




　同年後半のメンバーは、司雲閣（Vo&G）・許世鵬（G）・小牟（B）・毛毛（李洋帆）（Dr）。8月、CD付き雑誌『音楽時空 2007.8』に曲が収録された。8月31日、D-22でライブを行った。9月14日、D-22でライブを行った。10月13日、D-22でライブを行った。10月21日、MAOでライブを行った。11月16日、D-22でライブを行った。11月21日、D-22でアンプラグドライブを行った。12月15日、101clubでライブを行った。12月28日、MAOでライブを行った。12月28日、D-22でライブを行った。

　2008年1月18日、D-22で行われたフランスのバンド・Papier Tigreのライブの前座を務めた。1月27日、MAOでライブを行った。2月29日、愚公移山でライブを行った。4月18日、MAOでライブを行った。7月4日、MAOでライブを行った。7月20日、MAOでライブを行った。8月2日、D-22でライブを行った。8月16日、D-22でライブを行った。8月17日、MAOでライブを行った。9月5日、D-22でライブを行った。9月11日、MAOでライブを行った。9月19日、南京の古堡酒[ﾛ巴]でライブを行った。9月20日、合肥の革命者酒[ﾛ巴]でライブを行った。10月18日、D-22でライブを行った。


（写真：無名高地）


　2009年6月20日、北京海淀公園大草坪で行われた“海淀公園音楽季 - 音楽街”に参加した。9月、インディーズ2ndEP『Glider』が発売となった。 　王洋は2007年、佛念楽隊に加入した。小牟は2007年、羅［王奇］のバックバンドに参加した。同年、審吾氏楽隊を結成した。


ディスコグラフィー

EP

ソロ発表曲　

曲名アルバム名発表年備考
Indie Life音楽時空 2007.82007/8

主要なライブ・コンサート

2006年結成。結成時は司雲閣1人のバンドである。音楽スタイルはポストパンク。 　6月、インディーズ1stEP『Rubber phonograph needle』が発売となった。同年のメンバーは、司雲閣（Vo&G）・許世鵬（G）・小牟（B）・毛毛（李洋帆）（Dr）。10月、王洋（女性）（和楽隊）（Dr）が加入した。11月25日、D-22でライブを行った。

　2007年のメンバーは、司雲閣（Vo&G）・許世鵬（G）・小牟（B）・王洋（Dr）。3月16日、北京の無名高地酒［ﾛ巴］でライブを行った。3月17日、北京の豪運酒［ﾛ巴］でライブを行った。5月6日、北京朝陽公園で行われた“第四届朝陽流行音楽周 中歌榜紅五月歌会”に参加した。5月13日、星光現場音楽庁でライブを行った。同年、インディーズ1stEPが再版となった。6月9日、D-22でライブを行った。6月17日、天津の八里台新文化広場内1階大庁でライブを行った。6月22日、MAOでライブを行った。6月29日、上海の4LIVEでライブを行った。



2008年の写真 

（写真：橡膠唱針）




　同年後半のメンバーは、司雲閣（Vo&G）・許世鵬（G）・小牟（B）・毛毛（李洋帆）（Dr）。8月、CD付き雑誌『音楽時空 2007.8』に曲が収録された。8月31日、D-22でライブを行った。9月14日、D-22でライブを行った。10月13日、D-22でライブを行った。10月21日、MAOでライブを行った。11月16日、D-22でライブを行った。11月21日、D-22でアンプラグドライブを行った。12月15日、101clubでライブを行った。12月28日、MAOでライブを行った。12月28日、D-22でライブを行った。

　2008年1月18日、D-22で行われたフランスのバンド・Papier Tigreのライブの前座を務めた。1月27日、MAOでライブを行った。2月29日、愚公移山でライブを行った。4月18日、MAOでライブを行った。7月4日、MAOでライブを行った。7月20日、MAOでライブを行った。8月2日、D-22でライブを行った。8月16日、D-22でライブを行った。8月17日、MAOでライブを行った。9月5日、D-22でライブを行った。9月11日、MAOでライブを行った。9月19日、南京の古堡酒[ﾛ巴]でライブを行った。9月20日、合肥の革命者酒[ﾛ巴]でライブを行った。10月18日、D-22でライブを行った。


（写真：無名高地）


　2009年6月20日、北京海淀公園大草坪で行われた“海淀公園音楽季 - 音楽街”に参加した。9月、インディーズ2ndEP『Glider』が発売となった。


外部リンク

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