「腐屍楽隊」の版間の差分

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'''腐屍楽隊'''（、Fushi）は、2000年代後半、[[陝西省]][[西安市]]で活動していたバンド。
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== メンバー ==
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=== サポートメンバー ===
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== 経歴 ==
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西安のデスメタルバンド。1998年8月結成。結成当初のメンバーは盧小陽（G）・呼欣（B）・呂楠（Dr）。2000年には、張磊（Vo）・徐武偉（G）・盧小陽（G）・祁石（B）・付斌（Dr）となった。2001年になり、メンバーは張磊（Vo）・王博（G）・盧小陽（G）・祁石（B）・付斌（Dr）となる。音楽スタイルも当初のスラッシュメタルからデスメタルへと変化した。かつて洛陽でライブを行った。
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　2001年5月、DEMO『残害』を製作し、同月、八又二分之一酒［ﾛ巴］で『残害』発表会を開いた。6月2日、安陽の安陽大会堂で行われた“為申奥加油科龍之夜原創揺滾演唱会”に参加した。7月7日には、成都の小酒館でライブを行った。同年夏から魏華（Dr）が加入した。11月には、オムニバス『衆神復活』に曲が収録された。同月、北京の豪運酒［ﾛ巴］や北辰工人倶楽部でライブを行った。11月17日、八又二分之一酒［ﾛ巴］でライブを行った。11月30日には、八又二分之一酒［ﾛ巴］で行われた阿修羅楽隊のライブの前座を務めた。12月14・15日には、金巴黎劇院で行われた西部反盗版系列活動之二“張楚Vs北京博愛工程楽隊　最真網絡－－揺滾の夜”コンサートの前座を務めた。12月22日には、巴頓酒［ﾛ巴］でライブを行った。
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2001年のメンバー
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（写真：MORT PRODUCTIONS）
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　2002年3月9日、辺家村文化宮でライブを行った。3月30日には、夜上濃妝酒［ﾛ巴］でライブを行った。5月、河南省鄭州で行われた鄭州音楽節に参加した。5月24日には、八又二分之一酒［ﾛ巴］で行われた“暗”揺滾演唱会に参加した。6月22日には、大雁塔広場駐車場で行われた夜叉楽隊と戦斧楽隊のライブに参加した。6月、オムニバス『LIVE 小酒館1997－2002』に作品が収録された。7月1日、黒音符酒［ﾛ巴］でライブを行った。8月24日、幕唯音楽［ﾛ巴］でライブを行った。9月、CD付き音楽雑誌『我愛揺滾楽13』に曲が収録された。10月、重慶の重慶珊瑚公園でライブを行った。12月7日、阿波羅旱冰場でライブを行った。12月31日、八又二分之一酒［ﾛ巴］でライブを行った。いつの頃か分からないが、呉朋が参加した。
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　2003年1月24日、北京の豪運酒［ﾛ巴］でライブを行った。1月25日、北京の起点酒［ﾛ巴］でライブを行った。4月、Mort Productionsと契約した。この頃の音楽スタイルはグラインドコアへと変化していた。7月12日、北京の豪運酒［ﾛ巴］でライブを行った。10月から、アルバムのレコーディングを西安で開始する。この時、魏華は勉強が忙しく、レコーディングには参加できなかった。
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2001年10月31日に行われた天津ライブより
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（写真提供：Ragnark Wang）
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　2004年、かつてCD付雑誌『我愛揺滾楽』に発表した曲がオムニバス『So Metal! ≪So Rock!≫精選集（二）』に再度収録された。同年初、孫克（Dr）がサポートメンバーとして、北京でのポストレコーディングに参加した。8月7日、西部電子商白歩行街中段で行われた“西安地下音楽網成立一周年演出”に参加した。久々のライブであった。8月15日、金碧輝煌KTV歌城一楼大庁で行われた『血流中国』巡演に参加した。9月25日、洛陽のART元朗酒［ﾛ巴］で行われた“洛陽第二届元朗音楽節”に参加した。この時、沙維奇（G）と倪東昇（Dr）が参加していた。11月12日、西安工業学院のグラウンドでライブを行った。12月、オムニバス『血流中国』に曲が収録された。
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　2005年3月5日、JIMI酒[ﾛ巴]でライブを行った。3月12日、JIMI酒[ﾛ巴]でライブを行った。3月26日、巡洋艦熱舞会でライブを行った。5月2日、インディーズアルバム『癲狂的快感』が発売となった。6月10日、巡洋艦迪[ﾛ巴]で『癲狂的快感』発表会を行った。8月27日、鄭州の西部歌房でライブを行った。10月22日、月亮鑰匙酒［ﾛ巴］でライブを行った。
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　2006年のメンバーは張磊（Vo）・雷斌（G）・周新科（B）・倪東昇（Dr）。
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2010年12月19日、[[陝西省]][[西安市]]の[[光音酒吧/2010年12月19日|光音酒吧]]でライブを行なったが、解散後久々のライブであった。
 
2010年12月19日、[[陝西省]][[西安市]]の[[光音酒吧/2010年12月19日|光音酒吧]]でライブを行なったが、解散後久々のライブであった。
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== ディスコグラフィー ==
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== 主要なライブ・コンサート ==
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2001年のメンバー
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　2002年3月9日、辺家村文化宮でライブを行った。3月30日には、夜上濃妝酒吧。5月、河南省鄭州で行われた鄭州音楽節に参加した。5月24日には、八又二分之一酒吧で行われた“暗”揺滾演唱会に参加した。6月22日には、大雁塔広場駐車場で行われた夜叉楽隊と戦斧楽隊のライブに参加した。6月、オムニバス『LIVE 小酒館1997－2002』に作品が収録された。7月1日、黒音符酒吧。8月24日、幕唯音楽吧。9月、CD付き音楽雑誌『我愛揺滾楽13』に曲が収録された。10月、重慶の重慶珊瑚公園でライブを行った。12月7日、阿波羅旱冰場でライブを行った。12月31日、八又二分之一酒吧。
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　2003年1月24日、北京の豪運酒吧。1月25日、北京の起点酒吧。4月、Mort Productionsと契約した。この頃の音楽スタイルはグラインドコアへと変化していた。7月12日、北京の豪運酒吧。10月から、アルバムのレコーディングを西安で開始する。この時、魏華は勉強が忙しく、レコーディングには参加できなかった。
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2001年10月31日に行われた天津ライブより
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（写真提供：Ragnark Wang）
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　2004年、かつてCD付雑誌『我愛揺滾楽』に発表した曲がオムニバス『So Metal! ≪So Rock!≫精選集（二）』に再度収録された。同年初、孫克（Dr）がサポートメンバーとして、北京でのポストレコーディングに参加した。8月7日、西部電子商白歩行街中段で行われた“西安地下音楽網成立一周年演出”に参加した。久々のライブであった。8月15日、金碧輝煌KTV歌城一楼大庁で行われた『血流中国』巡演に参加した。9月25日、洛陽のART元朗酒吧で行われた“洛陽第二届元朗音楽節”に参加した。この時、沙維奇（G）と倪東昇（Dr）が参加していた。11月12日、西安工業学院のグラウンドでライブを行った。12月、オムニバス『血流中国』に曲が収録された。
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　2005年3月5日、JIMI酒吧。3月12日、JIMI酒吧。3月26日、巡洋艦熱舞会でライブを行った。5月2日、インディーズアルバム『癲狂的快感』が発売となった。6月10日、巡洋艦迪吧]で『癲狂的快感』発表会を行った。8月27日、鄭州の西部歌房でライブを行った。10月22日、月亮鑰匙酒吧。
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　2006年のメンバーは張磊（Vo）・雷斌（G）・周新科（B）・倪東昇（Dr）。
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　2007年2月26日、月亮鑰匙酒吧。
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　2009年12月27日、北京の13CLUBでライブを行った。12月31日、日落之前酒吧。
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　倪東昇はやがて天堂鳥音楽教室でドラム教師を担当した。
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*[[大雁塔/2002年6月22日|2002年6月22日　陝西省西安市　大雁塔広場駐車場]]
 
*[[大雁塔/2002年6月22日|2002年6月22日　陝西省西安市　大雁塔広場駐車場]]
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*[[糖果（雍和店）/2011年10月16日|2011年10月16日　北京市　糖果（雍和店）]]
 
*[[西安世園音楽節/2015年9月20日|2015年9月20日　陝西省西安市　西安世博公園　2015西安世園音楽節]]
 
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2016年3月11日 (金) 15:21時点における版

腐屍楽隊
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基本情報
中国語名（簡体字） 腐尸
中国語名（繁体字） 腐屍
拼音 Fushi
英語名・外国語名 Cankered Corpse
出身地 陝西省西安市
メンバー



ファイル:11.jpg

腐屍楽隊（、Fushi）は、2000年代後半、陝西省西安市で活動していたバンド。

メンバー

過去に在籍したメンバー

サポートメンバー

経歴

西安のデスメタルバンド。1998年8月結成。結成当初のメンバーは盧小陽（G）・呼欣（B）・呂楠（Dr）。2000年には、張磊（Vo）・徐武偉（G）・盧小陽（G）・祁石（B）・付斌（Dr）となった。2001年になり、メンバーは張磊（Vo）・王博（G）・盧小陽（G）・祁石（B）・付斌（Dr）となる。音楽スタイルも当初のスラッシュメタルからデスメタルへと変化した。かつて洛陽でライブを行った。 　2001年5月、DEMO『残害』を製作し、同月、八又二分之一酒［ﾛ巴］で『残害』発表会を開いた。6月2日、安陽の安陽大会堂で行われた“為申奥加油科龍之夜原創揺滾演唱会”に参加した。7月7日には、成都の小酒館でライブを行った。同年夏から魏華（Dr）が加入した。11月には、オムニバス『衆神復活』に曲が収録された。同月、北京の豪運酒［ﾛ巴］や北辰工人倶楽部でライブを行った。11月17日、八又二分之一酒［ﾛ巴］でライブを行った。11月30日には、八又二分之一酒［ﾛ巴］で行われた阿修羅楽隊のライブの前座を務めた。12月14・15日には、金巴黎劇院で行われた西部反盗版系列活動之二“張楚Vs北京博愛工程楽隊　最真網絡－－揺滾の夜”コンサートの前座を務めた。12月22日には、巴頓酒［ﾛ巴］でライブを行った。



2001年のメンバー （写真：MORT PRODUCTIONS） 



　2002年3月9日、辺家村文化宮でライブを行った。3月30日には、夜上濃妝酒［ﾛ巴］でライブを行った。5月、河南省鄭州で行われた鄭州音楽節に参加した。5月24日には、八又二分之一酒［ﾛ巴］で行われた“暗”揺滾演唱会に参加した。6月22日には、大雁塔広場駐車場で行われた夜叉楽隊と戦斧楽隊のライブに参加した。6月、オムニバス『LIVE 小酒館1997－2002』に作品が収録された。7月1日、黒音符酒［ﾛ巴］でライブを行った。8月24日、幕唯音楽［ﾛ巴］でライブを行った。9月、CD付き音楽雑誌『我愛揺滾楽13』に曲が収録された。10月、重慶の重慶珊瑚公園でライブを行った。12月7日、阿波羅旱冰場でライブを行った。12月31日、八又二分之一酒［ﾛ巴］でライブを行った。いつの頃か分からないが、呉朋が参加した。

　2003年1月24日、北京の豪運酒［ﾛ巴］でライブを行った。1月25日、北京の起点酒［ﾛ巴］でライブを行った。4月、Mort Productionsと契約した。この頃の音楽スタイルはグラインドコアへと変化していた。7月12日、北京の豪運酒［ﾛ巴］でライブを行った。10月から、アルバムのレコーディングを西安で開始する。この時、魏華は勉強が忙しく、レコーディングには参加できなかった。


2001年10月31日に行われた天津ライブより （写真提供：Ragnark Wang）


　2004年、かつてCD付雑誌『我愛揺滾楽』に発表した曲がオムニバス『So Metal! ≪So Rock!≫精選集（二）』に再度収録された。同年初、孫克（Dr）がサポートメンバーとして、北京でのポストレコーディングに参加した。8月7日、西部電子商白歩行街中段で行われた“西安地下音楽網成立一周年演出”に参加した。久々のライブであった。8月15日、金碧輝煌KTV歌城一楼大庁で行われた『血流中国』巡演に参加した。9月25日、洛陽のART元朗酒［ﾛ巴］で行われた“洛陽第二届元朗音楽節”に参加した。この時、沙維奇（G）と倪東昇（Dr）が参加していた。11月12日、西安工業学院のグラウンドでライブを行った。12月、オムニバス『血流中国』に曲が収録された。 　2005年3月5日、JIMI酒[ﾛ巴]でライブを行った。3月12日、JIMI酒[ﾛ巴]でライブを行った。3月26日、巡洋艦熱舞会でライブを行った。5月2日、インディーズアルバム『癲狂的快感』が発売となった。6月10日、巡洋艦迪[ﾛ巴]で『癲狂的快感』発表会を行った。8月27日、鄭州の西部歌房でライブを行った。10月22日、月亮鑰匙酒［ﾛ巴］でライブを行った。

　2006年のメンバーは張磊（Vo）・雷斌（G）・周新科（B）・倪東昇（Dr）。

　2007年2月26日、月亮鑰匙酒［ﾛ巴］でライブを行った。

　2008年11月8日、拠点酒[ﾛ巴]でライブを行った。

　2009年12月27日、北京の13CLUBでライブを行った。12月31日、日落之前酒[ﾛ巴]でライブを行った。

　倪東昇はやがて天堂鳥音楽教室でドラム教師を担当した。


2010年12月19日、陝西省西安市の光音酒吧でライブを行なったが、解散後久々のライブであった。

ディスコグラフィー

スタジオ・アルバム

デモテープ

ソロ発表曲

曲名アルバム名発表年備考
（17日演出现场录音）2001ライブ音源▽ホームページ上からダウンロードできた
毁灭衆神復活2001/11/24DEMO『残害』より
毁灭LIVE 小酒館1997-20022002/6
残害我愛揺滾楽132002/9
残害So Metal! ≪So Rock!≫精選集（二）2004
割喉血流中国2004/12

主要なライブ・コンサート

かつて洛陽でライブを行った。

  • [[腐屍楽隊/2001年5月|2001年5月　陝西省西安市　八又二分之一酒吧で『残害』発表会を開いた。6月2日、安陽の安陽大会堂で行われた“為申奥加油科龍之夜原創揺滾演唱会”に参加した。7月7日には、成都の小酒館でライブを行った。同年夏から魏華（Dr）が加入した。11月には、オムニバス『衆神復活』に曲が収録された。同月、北京の豪運酒吧や北辰工人倶楽部でライブを行った。11月17日、八又二分之一酒吧。11月30日には、八又二分之一酒吧で行われた阿修羅楽隊のライブの前座を務めた。12月14・15日には、金巴黎劇院で行われた西部反盗版系列活動之二“張楚Vs北京博愛工程楽隊　最真網絡－－揺滾の夜”コンサートの前座を務めた。12月22日には、巴頓酒吧。



2001年のメンバー （写真：MORT PRODUCTIONS） 



　2002年3月9日、辺家村文化宮でライブを行った。3月30日には、夜上濃妝酒吧。5月、河南省鄭州で行われた鄭州音楽節に参加した。5月24日には、八又二分之一酒吧で行われた“暗”揺滾演唱会に参加した。6月22日には、大雁塔広場駐車場で行われた夜叉楽隊と戦斧楽隊のライブに参加した。6月、オムニバス『LIVE 小酒館1997－2002』に作品が収録された。7月1日、黒音符酒吧。8月24日、幕唯音楽吧。9月、CD付き音楽雑誌『我愛揺滾楽13』に曲が収録された。10月、重慶の重慶珊瑚公園でライブを行った。12月7日、阿波羅旱冰場でライブを行った。12月31日、八又二分之一酒吧。

　2003年1月24日、北京の豪運酒吧。1月25日、北京の起点酒吧。4月、Mort Productionsと契約した。この頃の音楽スタイルはグラインドコアへと変化していた。7月12日、北京の豪運酒吧。10月から、アルバムのレコーディングを西安で開始する。この時、魏華は勉強が忙しく、レコーディングには参加できなかった。


2001年10月31日に行われた天津ライブより （写真提供：Ragnark Wang）


　2004年、かつてCD付雑誌『我愛揺滾楽』に発表した曲がオムニバス『So Metal! ≪So Rock!≫精選集（二）』に再度収録された。同年初、孫克（Dr）がサポートメンバーとして、北京でのポストレコーディングに参加した。8月7日、西部電子商白歩行街中段で行われた“西安地下音楽網成立一周年演出”に参加した。久々のライブであった。8月15日、金碧輝煌KTV歌城一楼大庁で行われた『血流中国』巡演に参加した。9月25日、洛陽のART元朗酒吧で行われた“洛陽第二届元朗音楽節”に参加した。この時、沙維奇（G）と倪東昇（Dr）が参加していた。11月12日、西安工業学院のグラウンドでライブを行った。12月、オムニバス『血流中国』に曲が収録された。 　2005年3月5日、JIMI酒吧。3月12日、JIMI酒吧。3月26日、巡洋艦熱舞会でライブを行った。5月2日、インディーズアルバム『癲狂的快感』が発売となった。6月10日、巡洋艦迪吧]で『癲狂的快感』発表会を行った。8月27日、鄭州の西部歌房でライブを行った。10月22日、月亮鑰匙酒吧。

　2006年のメンバーは張磊（Vo）・雷斌（G）・周新科（B）・倪東昇（Dr）。

　2007年2月26日、月亮鑰匙酒吧。

　2008年11月8日、拠点酒吧。

　2009年12月27日、北京の13CLUBでライブを行った。12月31日、日落之前酒吧。

　倪東昇はやがて天堂鳥音楽教室でドラム教師を担当した。



外部リンク

  • UTF-8
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