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2012年5月1日、インディーズ1stアルバム『[[曠野密碼(鄧博宇)|曠野密碼]]』が発売となった。
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2012年5月1日、インディーズ1stアルバム『[[曠野密碼(鄧博宇)|曠野密碼]]』が発売となった。10月27日、[[踢館/2012年10月27日|踢館]]で行なわれたBenoit STASIACZYK Groupのライブで[[ドラム]]を叩いた。
  
 
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2021年7月10日 (土) 14:26時点における版

鄧博宇
Dengboyu 11.jpg
2015年、Red Scarf楽隊での写真。(写真:RED丨SCARF
基本情報
中国語名(簡体字) 邓博宇
中国語名(繁体字) 鄧博宇
拼音 Deng Boyu
発音転記 ドン ボユィ
出身地 内モンゴル自治区
担当楽器 ドラム
ジャンル ジャズフュージョンエレクトロニカ

鄧博宇(ドン ボユィ、Deng Boyu)は、広東省広州市広東省深圳市上海市で活動しているドラマー

経歴

ドラマーとして活動しており、馬木尓葉尓波利のバンドに参加したことがある。

2012年5月1日、インディーズ1stアルバム『曠野密碼』が発売となった。10月27日、踢館で行なわれたBenoit STASIACZYK Groupのライブでドラムを叩いた。

2013年、上海市Red Scarf楽隊を結成し、ドラムを担当した。

2014年、広東省広州市五条人楽隊に加入した。同年、李鉄橋四重奏のメンバーとなった。

2015年、五条人楽隊を脱退した。

やがて周鳳嶺のバンドに加入した。

2019年4月28日、BADHEAD即興連盟に参加し、ライブを行なった。

ディスコグラフィー

スタジオ・アルバム

コラボレーション・アルバム

参加アルバム

アーティスト・バンド名曲名アルバム名発表年参加形態備考
周鳳嶺雅宝路2012/11/30ドラム全曲参加
五条人楽隊広東姑娘2015/3/9編曲・バックボーカル(複数で)、ドラム全曲参加
Red Scarf楽隊轟刕靐飝2016/1プロデューサー(複数で)、ドラム、パーカッション全曲参加
Red Scarf楽隊他們知道我們知道他們在撒謊2018/5/20プロデューサー・詞曲(複数で)全曲参加

主要なライブ・コンサート

外部リンク