2000年8月、勉強のために他の都市に行ってしまい、窮人楽隊での活動は休止となる。やがて離子膜に参加した。

　2001年元旦、張家口迎賓館でライブを行ったが、ライブの途中、公安により中止させられた。3月、オムニバス『塞北的血』に作品を発表した。この作品では、潮楽隊がサポートを務めた。またこのアルバムにレコーディングエンジニアとして参加した。

　やがて北京へ移り住み、アンダーグラウンドバンドのDEMOのレコーディングを行うようになる。

　2003年に発売された夜叉楽隊や［才丑］曲的機器楽隊、2004年発売のヒップホップオムニバス『龍門陣壹号』のレコーディングを担当した。

　2009年7月11日、保定の阿倫音楽故事酒[ﾛ巴]で行われた“[口奥]，我親愛的朋友･･･悼念原“第五種快樂”楽隊吉他手趙青不挿電演出”に参加した。