「顔色楽隊（女性）」の版間の差分

顔色楽隊
顔色楽隊
	2004年3月の写真。（写真：有間音楽現場）
基本情報
中国語名（簡体字）	颜色
中国語名（繁体字）	顏色
拼音	Yanse
発音転記	イェヌソォ
英語名・外国語名	Color
出身地	北京市
ジャンル	ハードロック・ファンク・オルタナティブ・ポップロック
活動期間	2002年6月1日 - 2007年?
メンバー	京華; 楊陽; 豆豆

2014年1月20日 (月) 07:00時点における版

2004年初の写真。（写真：中国地下音楽網）

顔色楽隊（イェヌソォ、Yanse）は、2000年代、北京市で活動していたガールズバンド。

メンバー

京華　ボーカル & ギター（2002年6月1日 - 2007年?）
楊陽　ベース（2002年6月1日 - 2007年?） -- 2004年10月17日、東方新天地FAB精彩無限文化広場で行われた“吉他中国第五届琴友会　中国第一届Bass Day与金属楽隊”に参加した。
豆豆　ドラム（2002年6月1日 - 2007年?）

過去に在籍したメンバー

王嬌　キーボード（2002年後半 - 2003年初）
燕子　キーボード（2003年前半 - 2003年後半）
趙闖　キーボード（2003年末 - 2004年半ば）
大豆　ギター（2003年末 - 2004年半ば）

サポートメンバー

王可欣　ギター（2002年6月18日）

経歴

2002年6月1日に結成となった。6月1日は、練習はしていないが、京華と楊陽が設備を門頭村に運んできたところからバンドがスタートしたと考えている。

2003年1月11日にライブを行なったが、このライブの際、京華はMCで「もし、挂在盒子上楽隊が日本人のために聴かせるのなら、星期三旅行楽隊が小市民のために聴かせるのなら、秋天的虫子楽隊が絶望を感じている人達のために聴かせるのなら、私達は一般な生活をしている人々に聴かせます。ライブの全ての人達のために聴かせます。」と語っていた。

2007年頃、活動を休止した。

ディスコグラフィー

デモテープ

一夜之間（2006年6月）

ソロ発表曲　

曲名	アルバム名	発表年	備考
走过	我愛揺滾楽29	2004/4
半支烟	通俗歌曲VOL.321	2006/7

主要なライブ・コンサート

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 | iamge_caption        = 2004年3月の写真。（写真：[http://www.born-die.com/ 有間音楽現場]）
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 [[Image:Yanse(nvxing)_12.jpg|thumb|2004年初の写真。（写真：[http://www.democn.com/ 中国地下音楽網]）]]
-'''顔色楽隊'''（イェヌソォ、、）は、2000年代後半、[[北京市]]で活動していたバンド。
+'''顔色楽隊'''（イェヌソォ、Yanse）は、2000年代、[[北京市]]で活動していたガールズバンド。
 == メンバー ==
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 === 過去に在籍したメンバー ===
-*''''''　[[ボーカル]]
+*'''王嬌'''　[[キーボード]]（2002年後半 - 2003年初）
-*''''''　[[ギター]]
+*'''燕子'''　[[キーボード]]（2003年前半 - 2003年後半）
-*''''''　[[ギター]]
+*'''趙闖'''　[[キーボード]]（2003年末 - 2004年半ば）
-*''''''　[[ベース]]
+*'''大豆'''　[[ギター]]（2003年末 - 2004年半ば）
-*''''''　[[ドラム]]
 === サポートメンバー ===
+*'''王可欣'''　[[ギター]]（2002年6月18日）
 == 経歴 ==
-。2002年6月1日結成。メンバーは京華（Vo&G）・楊陽（B）・豆豆（Dr）。6月1日は、練習はしていないが、京華と楊陽が設備を門頭村に運んできたところからバンドがスタートしたと考えている。音楽スタイルはハードロックをメインとして、ファンクやオルタナティブ、ポップスなどが融合したものとなっている。6月18日、豪運酒［ﾛ巴］で初ライブを行った。この時は、王可欣（サポートG）がサポートを務めた。6月22日、起点酒［ﾛ巴］でライブを行った。やがて、王嬌（Key）が加入する。11月23日、什麼酒［ﾛ巴］でライブを行った。
+年6月1日に結成となった。6月1日は、練習はしていないが、京華と楊陽が設備を門頭村に運んできたところからバンドがスタートしたと考えている。
-年1月11日、起点酒［ﾛ巴］でライブを行った。このライブの際、京華はMCで「もし、挂在盒子上楽隊が日本人のために聴かせるのなら、星期三旅行楽隊が小市民のために聴かせるのなら、秋天的蟲子楽隊が絶望を感じている人達のために聴かせるのなら、私達は一般な生活をしている人々に聴かせます。ライブの全ての人達のために聴かせます。」と語っていた。同年初、王嬌が脱退してしまうが、燕子（Key）が加入した。
-年3月の写真
- （写真：有間音楽現場）
- 　この頃、曲を創作する際に、キーボードを重要視し過ぎて、全てがキーボードからスタートとしたため、頻繁に創作活動が止まってしまった事があるほか、バンドの発展が停滞する結果となってしまった。また、1stDEMOを製作した。
-月9日、時尚雅苑酒［ﾛ巴］でライブを行った。8月29日、無名高地酒［ﾛ巴］でライブを行った。10月10日、無名高地酒［ﾛ巴］でライブを行った。11月15日、両点一綫酒［ﾛ巴］でライブを行った。12月13日、路尚珈琲でライブを行った。この頃は、メンバーが京華（Vo&G）・楊陽（B）・豆豆（Dr）の3人であった。12月20日、B52酒［ﾛ巴］でライブを行った。同年末、趙闖（Key）が加入した。また、大豆（G）が数度のライブを経て、正式なメンバーとなり、メンバーは京華（Vo&G）・大豆（G）・楊陽（B）・豆豆（Dr）・趙闖（Key）となった。
-年1月3日、無名高地酒［ﾛ巴］で行われた“2004絲憶迎新会”に参加した。1月3日、WHAT酒［ﾛ巴］でライブを行った。2月6日、WHAT酒［ﾛ巴］でライブを行った。2月14日、路尚［ﾛ加］［ﾛ非］でライブを行った。
-年初の写真
- （中国地下音楽網より）
-月8日、新豪運酒［ﾛ巴］で行われた“記念KURT COBAIN”ライブに参加した。4月、CD付き雑誌『我愛揺滾楽29』に曲が収録された。6月12日、WHAT酒［ﾛ巴］でライブを行った。やがて大豆と趙闖が脱退し、メンバーは3人になってしまった。7月3日、WHAT酒［ﾛ巴］でライブを行った。7月17日、雲夢森帝でライブを行った。7月18日、CD CAFEで韓国の復活楽隊と共にライブを行った。9月4日、地震迪庁でライブを行った。8月7日、WHAT酒［ﾛ巴］でライブを行った。8月20日、WHAT酒［ﾛ巴］でライブを行った。8月21日、NOW倶楽部でライブを行った。9月18日、WHAT酒［ﾛ巴］でライブを行った。9月25日、紅猪演芸大庁でライブを行った。10月1日、WHAT酒［ﾛ巴］でライブを行った。10月3日、無名高地酒[ﾛ巴]でライブを行った。10月23日、無名高地酒［ﾛ巴］でライブを行った。10月31日、紅猪演芸大庁でライブを行った。11月6日、WHAT酒[ﾛ巴]でライブを行った。11月23日、無名高地酒[ﾛ巴]でライブを行った。12月11日、WHAT酒[ﾛ巴]でライブを行った。12月24日、紅猪演芸大庁でクリスマスライブを行った。
-年2月19日、無名高地酒[ﾛ巴]でライブを行った。3月28日、中華女子学院でライブを行った。4月2日、新WHAT酒[ﾛ巴]でライブを行った。4月15日、老WHAT酒[ﾛ巴]でライブを行った。4月24日、13CLUBでライブを行った。5月16日、北京中医薬大学礼堂でライブを行った。6月8日、中央民族大学礼堂でライブを行った。
-年4月28日、無名高地酒[ﾛ巴]でライブを行った。5月1日、北京海淀公園で行われた迷笛音楽節吉他中国舞台に参加した。6月、1stDEMO『一夜之間』をレコーディングした。7月、CD付き雑誌『通俗歌曲VOL.321』に曲が収録された。
-年3月23日、星光現場音楽庁でライブを行った。
-　楊陽は2004年10月17日、東方新天地FAB精彩無限文化広場で行われた“吉他中国第五届琴友会　中国第一届Bass Day与金属楽隊”に参加した。
+年1月11日にライブを行なったが、このライブの際、京華はMCで「もし、[[挂在盒子上楽隊]]が日本人のために聴かせるのなら、[[星期三旅行楽隊]]が小市民のために聴かせるのなら、[[秋天的虫子楽隊]]が絶望を感じている人達のために聴かせるのなら、私達は一般な生活をしている人々に聴かせます。ライブの全ての人達のために聴かせます。」と語っていた。
+年頃、活動を休止した。
 == ディスコグラフィー ==