「房博宇」の版間の差分
提供:Chinese Rock Database
ナビゲーションに移動検索に移動 (→参加アルバム ) |
|||
88行目: | 88行目: | ||
*[[東方新天地/2004年10月17日|2004年10月17日 北京市 東方新天地FAB精彩無限文化広場]] | *[[東方新天地/2004年10月17日|2004年10月17日 北京市 東方新天地FAB精彩無限文化広場]] | ||
− | *[[迷笛音楽節/2006年5月4日|2006年5月4日 北京市 北京海淀公園 迷笛音楽節吉他中国舞台]] | + | *[[迷笛音楽節/2006年5月4日|2006年5月4日 北京市 北京海淀公園 迷笛音楽節吉他中国舞台]] クレジット:[[高博謙]]+房博宇 |
== 外部リンク == | == 外部リンク == |
2022年5月28日 (土) 17:02時点における最新版
房博宇 | |
---|---|
2004年9月の写真。(写真:貝斯律動般的帰去来兮-房博宇専訪) | |
基本情報 | |
中国語名(簡体字) | 房博宇 |
中国語名(繁体字) | 房博宇 |
拼音 | Fang Boyu |
発音転記 | ファン ボユィ |
学歴 | 中央音楽学院 |
出身地 | 北京市 |
担当楽器 | ベース |
職業 | 音楽学校講師 |
房博宇(ファン ボユィ、Fang Boyu)は、北京市で活動しているベーシスト。
経歴
3歳の時から両親の影響で音楽を聴くようになる。やがて中央音楽学院に入学し、ピアノやホルンを勉強した。
1994年からベースを独学で勉強した。学生の時には、中国の代表として、香港・台湾・ロシア・タイなどで公演を行なった事がある。
1999年には、陳磊・房子和朱子楽隊を結成した。同年、陳磊・房子和朱子楽隊のメンバーとして第二届楽壇驚雷国際音楽大賽北京賽区に参加し、最優秀ベーシストとなった。
2000年11月28日、痴人楽隊のメンバーとして、第三届楽壇驚雷国際音楽大賽に出場し、2年連続最優秀ベーシスト賞を獲得した。
2001年から2004年までマレーシアへ行き、そこで多国籍バンド・The 5th Roomを結成し、アルバムを発売したほか、アジアの著名ベーシスト・Andy Petersonとプロデューサー・Mohammed Hassanの下で音楽を勉強する。また、音楽学校の特別講師を務めたこともあった。
2004年初、中国へ戻った。
ディスコグラフィー
参加アルバム
アーティスト・バンド名 | 曲名 | アルバム名 | 発表年 | 参加形態 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
痴人楽隊 | 第一章 | 2009/4/15 | コーディネーター、ベース | 全曲参加 |
主要なライブ・コンサート
外部リンク
- 中国語