馮卓麟

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馮卓麟
Fengzhuolin 11.jpg
2003年4月16日、紅色気球音楽坊でのライブ。(写真:小猫、SMZB
基本情報
中国語名(簡体字) 冯卓麟
中国語名(繁体字) 馮卓麟
拼音 Feng Zhuolin
発音転記 フォン ジュオリヌ
出身地 江蘇省南京市
担当楽器 ギターボーカル
ジャンル ポストロックノイズ

馮卓麟(フォン ジュオリヌ、Feng Zhuolin)は、1990年代後半から2000年代前半にかけて、江蘇省南京市で活動していたギタリストボーカリスト

経歴

南京のアーティスト。1998年、孩子楽隊を結成し、ギターを務める。幻覺之旅楽隊にも所属していた。当初、ポストロックスタイルであったが、やがてノイズを好むようになる。  2000年、孩子楽隊が解散した後はソロ活動を始め、DEMOを製作した。9月、南師大でライブを行ったが、この時サポートメンバーは、續弦楽隊のベーシストだけであった。10月14日、南京審計学院でライブを行った。11月15日には、南京曉庄学院でライブを行った。

 2002年、que腿鵝楽隊で活動する。10月2日から7日にかけて、新街口正洪街中央商場前特設広場で行われた“南京原創音楽周”に参加した。

 2003年頃、COCU楽隊を結成した。1月28日、錦衣位芸術倶楽部でライブを行った。3月9日、南師大仙林校区大活舞庁でライブを行った。3月16日、南京中医薬大学仙林校区大活舞庁でライブを行った。4月16日、紅色気球音楽坊でフランスのVialkaやSMZB楽隊とともにライブを行った。


ディスコグラフィー

スタジオ・アルバム

EP

  • ONE(不明)

デモテープ


主要なライブ・コンサート

でフランスのVialkaやSMZB楽隊とともにライブを行った。


外部リンク

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