「核聚変-G楽隊」の版間の差分

提供:Chinese Rock Database
ナビゲーションに移動検索に移動
278行目: 278行目:
 
*[[疆進酒OMNI SPACE/2017年8月12日|2017年8月12日 北京市 疆進酒OMNI SPACE]]
 
*[[疆進酒OMNI SPACE/2017年8月12日|2017年8月12日 北京市 疆進酒OMNI SPACE]]
 
*[[内蒙古音楽節/2019年8月17日|2019年8月17日 内モンゴル自治区錫林郭勒盟錫林浩特市 錫林浩特那達慕会場 首届内蒙古音楽節]]
 
*[[内蒙古音楽節/2019年8月17日|2019年8月17日 内モンゴル自治区錫林郭勒盟錫林浩特市 錫林浩特那達慕会場 首届内蒙古音楽節]]
 +
*[[糖果(雍和店)/2020年9月4日|2020年9月4日 北京市 糖果(雍和店)]]
  
 
== 外部リンク ==
 
== 外部リンク ==

2022年6月2日 (木) 01:35時点における版

核聚変-G楽隊
Hejubiang 11.jpg
2005年12月16日、上海市哈雷酒吧でのライブ。(撮影:YIREN
基本情報
中国語名(簡体字) 核聚变-G
中国語名(繁体字) 核聚變-G
拼音 Hejubian-G
発音転記 ホジュビエヌ-G
英語名・外国語名 NUCLEAR FUSION-G
出身地 北京市
ジャンル インダストリアル
活動期間 2004年6月 -
影響 ministry・rammstein・rob zombie・manson・static-X・american heda cherge
メンバー 李子維
劉爽
楊帆
牧仁
孫洪宇
2005年12月16日、上海市哈雷酒吧でのライブ。左から:王愉・李子維・大海・李岩。(撮影:YIREN

核聚変-G楽隊(ホジュビエヌ-G、Hejubian-G)は、北京市で活動しているバンド。

メンバー

過去に在籍したメンバー

経歴

バンドのキーワードとしては、「宇宙、太空、未来、原子力、高科学技術」である。

2007年9月、インディーズ1stEP『Nuclear Fusion-G』を発表した。

2013年8月2日、1stアルバム『核程』が発売となった。

(情報提供者:tianzhongさん)

ディスコグラフィー

スタジオ・アルバム

EP

ソロ発表曲 

曲名アルバム名発表年備考
太空探索我愛揺滾楽362004/11
太空探索暴動年代2005/7/18台湾のオムニバス
局限性通俗歌曲VOL.3212006/7
(曲名不明)第7届迷笛音楽節2007/5▼DVD
(曲名不明)2008迷笛音楽節2010▼DVD

主要なライブ・コンサート

外部リンク