「殞煞楽隊」の版間の差分

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*'''祝巫'''(Pikopilo) [[琵琶}](? -) -- 2023年在籍。
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=== サポートメンバー ===
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*'''瓢三爺'''(Piao Sanye) [[ソナー]](2023年) -- [[凍結的月亮楽隊]]のメンバー。『[[殞煞II(殞煞楽隊)|殞煞II]]』のレコーディングに参加。
  
 
== 経歴 ==
 
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2019年前半、[[熐楽隊]]が解散し、[[ボーカリスト]]が不在であった。その時、[[凍結的月亮楽隊]]のファンで、冢影を通じて交流していた[[範博(錦州市)|幽刃]]に声をかけることによって、結成されたバンドである。
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2019年前半、[[熐楽隊]]が解散し、[[ボーカリスト]]が不在であった。その時、[[凍結的月亮楽隊]]のファンで、塚影を通じて交流していた[[範博(錦州市)|幽刃]]に声をかけることによって、結成されたバンドである。
  
同年、インディーズ1stアルバム『[[殞煞(殞煞楽隊)|殞煞]]』が完成し、2020年1月に発売となった。
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同年、インディーズ1stアルバム『[[殞煞(殞煞楽隊)|殞煞]]』が完成し、2020年1月7日に[[Pest Productions]]から発表となった。
  
2023年6月、インディーズ2ndアルバム『[[殞煞II(殞煞楽隊)|殞煞II]]』が発売となった。
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2023年6月30日、インディーズ2ndアルバム『[[殞煞II(殞煞楽隊)|殞煞II]]』が発表となった。
  
 
== ディスコグラフィー ==
 
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=== スタジオ・アルバム ===
 
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*'''[[殞煞(殞煞楽隊)|殞煞]]'''(2020年1月)
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*'''[[殞煞(殞煞楽隊)|殞煞]]'''(2020年1月7日) -- デジタルアルバムのほか、CDとカセットで発売となった。CDのジャケットはデジパック方式。初版400枚。また、Cloth bag edition(布袋限量版)も出ており、デジパック方式のCD、イラストカード8枚、ロゴパッチ1つ、バッグ1つが同梱されている。100セット限定。カセットは50本限定。2021年4月、CDが300枚限定で再版された。2022年6月、レコードで発売となった。3種類のレコード盤(赤と黒、青と黒、黒のみ)で、オビ付き、それぞれ100枚限定である。また、先着購入100枚分に関しては専用布袋ケースが付いてくる。また、この通常盤以外に、5枚ほどサンプル盤が制作され、これは一般に販売されていない。
*'''[[殞煞II(殞煞楽隊)|殞煞II]]'''(2023年6月)
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*'''[[殞煞II(殞煞楽隊)|殞煞II]]'''(2023年6月30日) -- デジタルアルバムとして発表。また、カセット・CD・レコードで発売となった。カセット版は100本限定で、カセット本体の色が50本はクリアー翡翠色、50本は黒色である。CD版はCloth bag edition(布袋限量版)が150セット限定で発売された。デジパック方式のCD(通常版)と木製の数珠1つ、銅製の魔除け1つ、バッグ1つが同梱されている。レコードは3種類のレコード盤(透明の大理石風の青橙色、透明のスモークブルー色、黒のみ)で、オビ付き。それぞれ100枚限定である。また、先着購入100枚分に関しては専用布袋ケースが付いてくる。また、この通常盤以外に、5枚ほどサンプル盤が制作され、これは一般に販売されていないが、レーベルに連絡を取れば販売してくれることもあった。のちにカセットはイギリスの[[Under the Dark]]レーベルから販売予定である(実際に販売されたかどうかは不明)。
  
 
== 主要なライブ・コンサート ==
 
== 主要なライブ・コンサート ==
  
*[[B10現場/2021年5月15日|2021年5月15日 広東省深圳市 B10現場]]
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*[[B10現場/2021年5月15日|2021年5月15日 広東省深圳市 B10現場]] 初ライブ
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*[[MAO(広州店)/2021年5月16日|2021年5月16日 広東省広州市 MAO]]
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*[[山丘livehouse(新光店)/2021年5月21日|2021年5月21日 江蘇省蘇州市 山丘livehouse(新光店)]]
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*[[育音堂音楽公園/2021年5月22日|2021年5月22日 上海市 育音堂音楽公園]] 
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*[[MAO(杭州店)/2021年5月23日|2021年5月23日 浙江省杭州市 MAO]]
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*[[1905文化創意園LIVE劇場/2021年7月23日|2021年7月23日 遼寧省瀋陽市 1905文化創意園LIVE劇場]]
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*[[疆進酒OMNI SPACE/2021年7月24日|2021年7月24日 北京市 疆進酒OMNI SPACE]]
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*[[二十年音楽現場/2021年7月25日|2021年7月25日 天津市 二十年音楽現場]]
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2024年3月24日 (日) 09:59時点における最新版

殞煞楽隊
Yunsha 11.jpg
基本情報
中国語名(簡体字) 殒煞
中国語名(繁体字) 殞煞
拼音 Yunsha
発音転記 ユヌシャ
英語名・外国語名 Vengeful Spectre
出身地 広東省汕頭市
ジャンル フォークメタル
活動期間 2019年 -
メンバー 幽刃
鬼焛
楚魁
塚影
羅刹
祝巫

殞煞楽隊(ユヌシャ、Yunsha)は、広東省汕頭市で活動しているバンド。

メンバー

  • 幽刃Frozen) ボーカル(結成時 -)
  • 鬼焛(Gui Lin、Jim Yim) ギター(結成時 -) -- 元・熐楽隊のメンバー。
  • 楚魁(Chu Kui、楚馗、Sim Cho) ギター(結成時 -) -- 元・熐楽隊のメンバー。
  • 塚影(Zhong Ying、Kay Kwok) ベース(結成時 -) -- 元・熐楽隊のメンバー。
  • 羅刹(Luo Cha、Joecy Lam) ドラム(結成時 -) -- 元・熐楽隊のメンバー。
  • 祝巫(Pikopilo) [[琵琶}](? -) -- 2023年在籍。

サポートメンバー

経歴

2019年前半、熐楽隊が解散し、ボーカリストが不在であった。その時、凍結的月亮楽隊のファンで、塚影を通じて交流していた幽刃に声をかけることによって、結成されたバンドである。

同年、インディーズ1stアルバム『殞煞』が完成し、2020年1月7日にPest Productionsから発表となった。

2023年6月30日、インディーズ2ndアルバム『殞煞II』が発表となった。

ディスコグラフィー

スタジオ・アルバム

  • 殞煞(2020年1月7日) -- デジタルアルバムのほか、CDとカセットで発売となった。CDのジャケットはデジパック方式。初版400枚。また、Cloth bag edition(布袋限量版)も出ており、デジパック方式のCD、イラストカード8枚、ロゴパッチ1つ、バッグ1つが同梱されている。100セット限定。カセットは50本限定。2021年4月、CDが300枚限定で再版された。2022年6月、レコードで発売となった。3種類のレコード盤(赤と黒、青と黒、黒のみ)で、オビ付き、それぞれ100枚限定である。また、先着購入100枚分に関しては専用布袋ケースが付いてくる。また、この通常盤以外に、5枚ほどサンプル盤が制作され、これは一般に販売されていない。
  • 殞煞II(2023年6月30日) -- デジタルアルバムとして発表。また、カセット・CD・レコードで発売となった。カセット版は100本限定で、カセット本体の色が50本はクリアー翡翠色、50本は黒色である。CD版はCloth bag edition(布袋限量版)が150セット限定で発売された。デジパック方式のCD(通常版)と木製の数珠1つ、銅製の魔除け1つ、バッグ1つが同梱されている。レコードは3種類のレコード盤(透明の大理石風の青橙色、透明のスモークブルー色、黒のみ)で、オビ付き。それぞれ100枚限定である。また、先着購入100枚分に関しては専用布袋ケースが付いてくる。また、この通常盤以外に、5枚ほどサンプル盤が制作され、これは一般に販売されていないが、レーベルに連絡を取れば販売してくれることもあった。のちにカセットはイギリスのUnder the Darkレーベルから販売予定である(実際に販売されたかどうかは不明)。

主要なライブ・コンサート

外部リンク