IMPROVISATION IN SHANGHAI(另外両位同志+顔峻+頂楼的馬戯団)

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IMPROVISATION IN SHANGHAI
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CD
概要
発表 2005年1月
ジャンル 実験音楽パフォーマンスアート
出版 観音唱片騾子唱片
発行 観音唱片騾子唱片
品番 KwanYin 002,mule 200(CD版)
地区 中国盤

『IMPROVISATION IN SHANGHAI』コラボレーション・アルバム

解説

2004年6月12日、上海市東大名芸術中心で行なわれた另外両位同志+顔峻による「成都BLOG中国行」ツアーのライブ音源。このライブには、ゲストとして頂楼的馬戯団が参加した。本来ならば、『現場』の1つとしてCD化される予定であったが、音質があまりよくなく、またツアー中であったため、リミックスをする時間がなく、その時は発売されなかった。音質が著しく悪い部分が一部あり、「キーン」という音が入ってしまっているが、それを差し引いても、この時のライブは実験音楽パフォーマンスアートをうまく融合したライブで、それを聴く事ができるというのはなかなか貴重である。パフォーマンスアートといっても、頂楼的馬戯団3名によるSMプレイが最も注目を浴びていた。ちなみに、頂楼的馬戯団梅二ドイツにいたためライブに参加できなかったが、ドイツにいる心霊が来臨したとジャケットには記載されている。曲名は無し。1000枚限定生産。CDケースは紙で出来ている。


クレジット

ボーカル 陸晨毛豆、顧磊
ギター エフェクター:歓慶毛豆
ドラム ハンド:陳志鵬
その他楽器 カリンバ・口琴:歓慶▽i-pod・CD・MD:顔峻▽ボイスエフェクター・ピアニカ:陸晨▽クラリネット:陸晨・顧磊▽鈴・拡声機:毛豆▽雪鈴・皮ベルト:顧磊▽ミキサー:歓慶顔峻▽テレキネシスによる心霊来臨:梅二(ドイツより)
レコーディング ライブ:歓慶
マスタリング 718
カバーデザイン 頂楼的馬戯団


収録曲

曲名備考
111:49
219:12
314:14
405:45